Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

「目標の明確化」のポイント

「目標の明確化」のポイント

「目標の明確化」のポイント

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コーチングにおける目標の重要性

目標達成の重要性は、何もコーチングに限ったことではなく、目標管理制度(MBO:Management by Objectives)に則って部下をマネジメントする管理職にとっても同じでしょう。

人は自分の行動に意味を求める生き物です。

目的地が決まっていなければ、現在の行動は「何のためにやっているのか分からない、意味のない行動」になり、モチベーションは低下します。

逆に、本当に自分が到達したい目的地がはっきりしている場合、その目的地に向かって少しでも前進する行動は全て「意味のある行動」となり、モチベーションにプラスの作用を与えます。

ですから、これからの内容はプロのコーチではなく職場で部下育成にコーチングを活用しようと考えている管理職の方々にも、効果的な目標設定させるためのポイントとして読み進めていただけるはずです。

目標設定の難しさ

目標がなければコーチングはスタートしませんから、コーチの最初の仕事はクライアントと目指す目標を設定することになります。

そこでコーチは、クライアントに自身の成長テーマや課題や目標を話してもらうことを試みますが、それらを最初から明瞭に話せる人はそうそういません。

実は目標設定は、非常に困難なプロセスでもあるのです。

コーチは、クライアントの「○○をテーマにしたい」「○○を目標にしたい」という発言を鵜呑みにせず、本人すら分かっていない本当の「Want toの目標」を探し出す人でなければなりません。


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