Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチの視点・口にしたキーワードを逃がさない

コーチの視点・口にしたキーワードを逃がさない

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ここでは、自分自身の振り返った言葉の締めを「いい人」という形で要約しています。

クライアントが自分について語る際に、自分を象徴する言葉が出た時、コーチはそこに価値観や過去の歩みなどを探るヒントがあると捉えます。

その「いい人」について、様々な角度から問いを立てていくのです。

コーチの問いかけに対し、Aさんが挙げた理由は、「何事も控えめに、出しゃばりすぎないという親の教え」「小学生時代、学級委員をしていた時に自分の意見を主要して揉めたこと」「その後、学校や部活動、アルバイト先、職場委員など各方面で、皆の意見をよく聞く良き相談相手として重宝されたこと」でした。

コーチ「至るところでの経験があるんですね。なぜAさんが「いい人」でおられるのかがよく分かりました。主張すると反対される、聞き手に回ると誉められるということですね」

Aさん「そうですね。よかれと思ってやってきましたからね。でも、今後のキャリアを考えるとこのままではいけないと思うんです」


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