Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチの視点・商品化しないアイデアでも、情報の共有で提案者を承認する

コーチの視点・商品化しないアイデアでも、情報の共有で提案者を承認する

コーチの視点・商品化しないアイデアでも、情報の共有で提案者を承認する

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ヒットしたり商品化したりなど、成果が出た時だけでなく、挑戦した時や努力した時にも承認することは、その社員をやる気にさせるだけでなく、会社が社員に求めている行動が明確になるので、他の社員のやる気にも影響を与えます。

承認が頻繁に起こる職場は、望ましい行動に拍車がかかるものです。

エンディング

いよいよ最終回のコーチングセッションを残すのみとなりました。

コーチは、最終回を迎える間に、コーチングの成果を検証するため社員アンケートを実施しました。

質問項目は3つで、書き込み式にしました。

  • Nさんのリーダーシップについて、どのように思うのか
  • 会社のビジョンについて、どのように思うのか
  • 消費者向けの具体的アイデアには、どんなものがあるのか

集計が終わると、いよいよ最終セッションです。

コーチの手元には、全社員対象のアンケート結果があります。

コーチ「まず、コーチング全体の感想を教えていただけますか?」

Nさん「最初はビジョンを上手く描けず、社員たちの反応も厳しくて挫折しそうになりましたが、続けてよかったです」

コーチ「ありがとうございます。続けたよかったと思える理由を教えて下さい」

答えは以下のようなものでした。

  • ビジョンを浸透させるプロセスの努力が、リーダーとしてのあり方を磨き、社員に社長として認知してもらえるきっかけとなった
  • 社員とビジョンを共有することで、社内に一体感ができて、どの方向に向けて頑張るのかが明確になり、やる気のある社員が増えた
  • 社員の成長をサポートする重要性に気付くことができ、社員教育の体系作りに着手した一方で、自分ができる社員教育は積極的に行うようになった


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