Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチの視点・望ましくない習慣を無意識に続けていることに気付かせる

コーチの視点・望ましくない習慣を無意識に続けていることに気付かせる

コーチの視点・望ましくない習慣を無意識に続けていることに気付かせる

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Nさんは社長に就く前から、営業で頑張ることに誇りを持っていました。

そして営業で成果を出す行動が習慣となり、社長になってからも今までの習慣を続けようとしていたのです。

ここでコーチは、大きな営業案件に関わりたい理由を質問して、習慣を変えたくないNさんのあり方、Presenceに気付かせています。

もちろん、「大きな案件に関わることにこだわっていますね」と、フィードバックだけで気付かせることもできますが、段階を踏んで質問すれば、無意識の習慣が望ましい行動ではないことに気付き、納得しやすくなります。

コーチ「それでは確認しますが、大局観を持って、その実現のためにリーダーシップを発揮するとは、どういったことでしょうか?」

Nさん「それは望ましい将来をイメージして、会社の強化ポイントをはっきりとさせ、社員に納得させ、具体的な行動を引き出すことです」

それからNさんは、しばらく沈黙し、そしてこう言いました。

Nさん「やはりこれは、ビジョンを掲げて社員を動かすと言うことですね」


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