Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチの視点・社員の力を結集するために、ビジョンで具体的なイメージを持たせる

コーチの視点・社員の力を結集するために、ビジョンで具体的なイメージを持たせる

コーチの視点・社員の力を結集するために、ビジョンで具体的なイメージを持たせる

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Nさんが描き直したビジョンは、単純な売上ナンバーワンではなく、消費者の声を取り入れた製品の売上ナンバーワンです。

消費者の目線で製品を提供し、多くのお客様に喜ばれる会社を目指すという想いが見て取れます。

おそらく社員たちも、消費者へのマーケティングを強化してデータを参考に開発するというイメージを共有しやすいでしょう。

また、幹部社員の意見を事前に取り入れていることも、ビジョンを会社に浸透させるための安心材料になっていいます。

コーチ「それでは、このビジョンを掲げることで、会社にはどんなメリットがありますか?」

Nさん「まず、会社の方向性を明確に示せますし、社員も消費者向けのアイデアを提案すればいいと分かるはずです。そして、やがて消費者向けに強い会社としてのブランドイメージが浸透すると思います」

コーチ「それは素晴らしいですね。では、Nさんにとってどんなよいことがあるのでしょうか?」

Nさん「会社の方向性を示し、社内に浸透させることでリーダーシップが強化されますし、社員からも認められると思います」

コーチ「それでは、何かデメリットはありますか?」

Nさん「消費者向けに力を入れても、法人向けの製品は安定していますし、消費者向けのアイデアの多くは、法人顧客にも使えるのが多いと思いますので、問題は軽微だと思います」


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