Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチの視点・第三者からのフィードバックで立体的に自己認識をさせる

コーチの視点・第三者からのフィードバックで立体的に自己認識をさせる

コーチの視点・第三者からのフィードバックで立体的に自己認識をさせる

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同僚など、クライアントのことを日々よく見ている第三者からのフィードバックは、クライアント自身が気付いていない指摘を得られることが多くあります。

また、毎日接することのないコーチでは気付かない指摘を拾うこともできます。

これにより、特定の指標を平面的に捉えるのではなく、できるだけ豊かな自己認識、立体的な自己認識をしてもらうきっかけとなります。

コーチ「いかがでしたか? このインタビューは、相手からどう感じているかという意味ですが、Aさん自身はどう思われますか?」

Aさん「やっぱり遠慮している結果、方向性にブレが出ているんですね。もっと気軽に意見も方向性も打ち出していった方がよさそうですね。少し怖いことがあるというのは驚きでした」

コーチ「このアンケートとインタビューは、セッションの最後にもう一度、成果の確認のためにやってみるとよいと思いますが、いかがですか?」

Aさん「いいですね。それが一番分かりやすいです」

コーチ「だとすると、セッション最後には何点がつくといいですか?」

Aさん「全項目で60点以上を目指したいと思います」

コーチ「分かりました。では、他にインタビューのコメントとしてどのようなものが出ると、コーチングは成功といえますか?」

Aさん「部門の方向性がはっきりしたとか、自然な雰囲気でお互い遠慮なく意見を言い合えるようになったとかですね」


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