Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチングの定義

コーチングの定義

コーチングの定義

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コーチングをどのように定義するかは、説明の視点をどこに置くのかということに影響されます。

ここでは、「対話を重ねることを通じて、クライアントが目標達成に必要なスキルや知識、考え方を備え、行動することを支援するプロセス」と定義します。

この定義から、コーチの役割、そしてクライアント(コーチを受ける対象者)と何をするのか、その概要が見えてくるのではないでしょうか。

まず、コーチはクライアントが向かいたい方向、達成したい目標を明らかにする必要があります。

同時に、目標達成に必要な知識やスキル、ものの見方や考え方をクライアント自身が継続的にバージョンアップし続け、その結果として目標に達するプロセスの全てを支援するのがコーチの仕事となります。

役割にしたがって、現在進行形(ing)で行う対話や関わりの総称をコーチングと呼びます。

ここで特徴的なことがあります。それは、目標を達成し、そのプロセスを設計し、必要な行動をプログラム化する過程では、主導権はクライアントにあることです。

コーチはあくまでも支援者というスタンスですが、それはコーチングの目的に由来するある意図に基づいています。


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