Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

何のために仕事をするのか?

何のために仕事をするのか?

何のために仕事をするのか?

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設定された組織目標が自分のやりたいことと異なった瞬間、その目標に対する意味を見いだせなくなる人は、あまりにも近視眼的です。

コーチは「設定された組織目標は自分にとって達成する意味はない」というクライアントの固定化された解釈を、一度様々な角度から検証してもらい、「何かしら自分にとって意味がある」という解釈の可能性についてコーチングします。

例えば、目先の組織目標よりも更に先の地点に自分の設定したWant toの目標を持っている人は、組織目標を自分の目標を達成するための糧として考えられます。

このような人は、目先の目標が将来の自分の目標に対してどのような意味を持っているのかを冷静に考えることができます。

そこで、組織目標に同意できていないクライアントに対してコーチが取るアプローチの1つは、組織目標についての対話は脇に置き、「ではあなたの目標は一体何ですか?目的は何ですか?」と聞き出すことです。

目的とは、その人が人生や仕事を通してずっと目指し続けたいと思うゴール地点です。

クライアントにとってのミッションと表現できます。

目的と目標の違いは、目標は達成しても次の目標を目指す通過点で、目的は常に目指し続けるものであり、達成して通過するものではないということです。


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