Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチングの3原則

個別対応

個別対応

個別対応とは、クライアントの特徴や思考、行動パターンなどに注目してコーチが柔軟にクライアントそれぞれへの対応方法を変えながら関わっていくことです。

個別対応を実行した監督

目標達成までのスピードを加速させるためには、クライアント1人ひとりに「個別対応」することが効果的です。

なぜなら、行動を加速させる「スイッチ」は人それぞれ違うからです。

オリンピックメダリストを育成した、マラソンの小出義雄監督は、選手の正確に合わせた個別対応の育成スタイルが有名です。

強みを活かし、弱みやコンプレックスをコミュニケーションで解消していく小出監督の育成方法は、クライアント1人ひとりに注目して目標達成をより早く実現できるようサポートするビジネスコーチの方法とよく似ています。

そのためには、継続的な関わりと、双方向の対話の中で、クライアントの発言や行動をよく観察し、性格や考え方、価値観をよく把握した上で対応しなければなりません。

個別対応の上でも「クライアントのことをどれだけ知っているか」が重要になってくるのです。 (さらに…)

継続性

継続性

クライアントの目標は、到達までの期間も難易度も様々です。

双方向の対話によって顕在化した意識(気付き)は、クライアントの行動を変化させるきっかけとなりますが、目標へ着実に近づくためには、たった一度の気付きでは難しく、変化した行動を定着させるためには、更に「関わり方」の工夫が必要です。 (さらに…)

双方向

双方向

双方向の会話と、つもりの会話の違い

クライアント「すみません。先週やると決めたことができませんでした」

コーチ「あなたが目標を達成するためには、必要だったことですよね?」

クライアント「はい、そう思います」

コーチ「分かっているのになぜできないんですか? なぜやらないんですか?」

クライアント「そうですよね。すみません」 (さらに…)

コーチングの3原則とは

コーチングの3原則とは

プロのコーチが備えるべき「心」

テクニックだけのコーチングでは、クライアントの目標達成支援において十分とはいえません。

スポーツや武道の世界で、選手や達人が兼ね備えるべきものとして、よく「心技体」と表現されます。

コーチングにおいても、コーチングテクニックの「技」、クライアントの対話を繰り広げる「体」は必要ですが、それ以上にコーチが備えるべき「心」、マインドが重要です。 (さらに…)