Theコーチング

普段何気なく使っている手法や考え方を改めて言葉に落とす、暗黙の了解を形式知化するという作業に取り組んでいます

コーチングのスキルと実践例

コーチの視点・ビジョンが明確になれば、行動の軸が定まり、言動にも迷いがなくなる

コーチの視点・ビジョンが明確になれば、行動の軸が定まり、言動にも迷いがなくなる

人は行動の軸ができると、躊躇することなく行動できます。

軸がないと、自分の主観に全面的に頼るので、その時々で判断にブレや迷いが生じて動きが鈍くなります。

やはり行動の軸となるのはビジョンではないでしょうか。 (さらに…)

コーチの視点・コーチングの満足度の点数化して、次の課題を明確にする

コーチの視点・コーチングの満足度の点数化して、次の課題を明確にする

エバリュエーションは、ゴールを達成したのか、行動は変化したのか、新しい知識や方法は学んだのか、物事を考える新しい視点は得たのかについて、クライアントと確認する作業です。

同時にコーチングを点数化して満足度合いを測り、満点に足りない要素の確認もします。

この足りない要素にこそ、クライアントの今後の課題があります。 (さらに…)

コーチの視点・コーチングのエバリュエーションはクライアントが行う

コーチの視点・コーチングのエバリュエーションはクライアントが行う

コーチング期間中に何を得て、何を得ていないのかを自分の言葉で明確にすることで、コーチから総括を受けるよりも、自責で自分の行動を捉えることができます。

客観的に総括することにより、今後の問題点が明らかとなり、以降の行動強化に繋がるのです。

ちなみにエバリュエーションで確認するポイントは、次の通りです。 (さらに…)

コーチの視点・商品化しないアイデアでも、情報の共有で提案者を承認する

コーチの視点・商品化しないアイデアでも、情報の共有で提案者を承認する

ヒットしたり商品化したりなど、成果が出た時だけでなく、挑戦した時や努力した時にも承認することは、その社員をやる気にさせるだけでなく、会社が社員に求めている行動が明確になるので、他の社員のやる気にも影響を与えます。

承認が頻繁に起こる職場は、望ましい行動に拍車がかかるものです。 (さらに…)

コーチの視点・コーチングを受けるメリットはゴール達成だけではない

コーチの視点・コーチングを受けるメリットはゴール達成だけではない

社長や幹部・管理職社員にコーチングをするのですから、コーチはゴールの達成に全力を注ぎます。

しかしその一方で、コーチングを受けることは、ゴール達成以外のメリットもあります。

  • コーチング方法を学び、部下育成に活かせる
  • 傾聴や質問のスキルを、商談にも活かせる
  • コーチングの考え方を部下に伝えて、職場を活性化させる (さらに…)

コーチの視点・相手の行動の変化は、自分の行動の変化で誘発する

コーチの視点・相手の行動の変化は、自分の行動の変化で誘発する

自分の意見を押し付けて他人を変化させても、それは一時的なものであって、やがて元の状態に戻ってしまうでしょう。

むしろ自分を変化させる方が簡単かもしれません。

コミュニケーションは相互関係ですので、この自分の変化が相手の変化を誘発することもあるのです。

相手が悪いという他責の発想が強いクライアントに、自分にも責任があるという自責の発想を持たせる狙いの1つは、実は自分が変化することで相手の変化を誘発することなのです。 (さらに…)

コーチの視点・Presenceの変化をフィードバックで気付かせる

コーチの視点・相手の行動の変化は、自分の行動の変化で誘発する

同じく人を動かすにしても、ビジョンとノルマのどちらで動くかの違いにNさんは気付きました。

言い換えれば、共感と強制の違いといえるかもしれません。

「社員目線での発言が多い」とフィードバックしたのは、NさんのPresenceの変化をコーチが感じたからです。 (さらに…)

コーチの視点・自己効力感が上がっている時に、次の課題を明確化する

コーチの視点・自己効力感が上がっている時に、次の課題を明確化する

Nさんは自分の行動やリーダーシップが、成果を引き出す要因になっていると自信を深めています。

つまり自己効力感が上がっている状態です。

このタイミングでエバリュエーションプランに基づいて次の課題を明確にすれば、「自分ならできる」という自信とやる気に満ちているので、積極的に取り組んでもらえます。 (さらに…)

コーチの視点・セッションの合間でもコーチングは続く

コーチの視点・セッションの合間でもコーチングは続く

状況に進展がない時でも、クライアントが諦めないように配慮するのがコーチの仕事です。

Nさんはアンケートで現状認識が深まり、心理的に安定していますが、それでもまだ進展は見られません。

そこで、以下のような質問をセッションの合間に回数を分けてメールしました。 (さらに…)

コーチの視点・進捗がない時は、アンケートで客観的情報を集める

コーチの視点・進捗がない時は、アンケートで客観的情報を集める

セッションで決めた行動をしても、成果を出すまでには長い道のりが必要なこともあります。

自分の行動や選択は間違っているのか、今どれほど変化があるのかと、クライアントは必要以上に不安に感じるものです。

そんな時、コーチは現状を冷静に把握するためのアンケート実施を提案することがあります。

自分の行動の修正ポイントが客観的に分かるからです。 (さらに…)